交通事故治療において大切なのは、早期治療です。

しかし交通事故での痛みについて、基本は「安静」になります。病院でいうと、湿布と痛み止めにあたります。

但し、安静にするがために動かしてもいい場所までかばうことになり、痛みの箇所の周りまで固まり、動かしにくい状態になることがあります。若しくは、痛みをかばう姿勢や動作をとることで、他の箇所に負荷がかかり、痛みが出てくることもあります。

よって「安静」にするだけでは早期回復につながらないのです。

安静って言われるけど、安静ではダメってこと?

通常の電気治療器は、幹部を刺激する治療器のため痛みがある時には使えない治療器なのです。

そして、マッサージも直接幹部を動かしてしまう可能性が高いためにおすすめはできません。

痛みが引いてから病院や整骨院に通うのでは、早期回復につながらない可能性もある為に、深部の痛みに直接アプローチできる機器を備えているところに通院することがおすすめです。

※骨折などによって固定が必要な場合には、病院に従ってください。

当院での電気治療

患者様にとっても痛みはそれぞれです。

その痛みに最適な電気治療も変わってきます。

当院では、数種類の電気治療機を組み合わせて、より良い方法で痛みの早期回復に努めていきます。

干渉波

干渉波治療器とは、異なる周波数の電流を流し、筋肉を収縮、拡張させて筋肉をほぐし、血流を促進させることで痛みを生じさせている物質の除去を図る治療器のことです。

超音波治療器

ホットパックや遠赤外線など体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。超音波治療器は生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることが可能です。

また1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができるため、微笑のマッサージ作用、筋肉痛及び関節痛の軽減が期待できます。

ハイボルテージ治療器

筋肉の深層部分へとアプローチできる治療器です。

捻挫や肉離れなどの怪我の場合、皮膚表面へのアプローチでは改善がされません。しかしハイボルテージ治療における深層部分へのアプローチであれば、組織の回復効果に期待ができるため、これまでですと安静にして自然回復を待つだけ仕立てがなかった状態であっても、能動的に回復へと促すことが可能となったのです。
炎症を起こして発症している痛みに対して直接早期に治療ができるため、怪我の初期段階で行うとより高い効果を得られます。

痛みの結果と原因

痛みが出ているというのは『結果』であり、物理療法を行う事で痛みがなくなる事があっても、数日経てばまた痛くなってしまう事は多くあります。

なぜ痛みが出ているのか?を評価(検査)し、どの箇所に負担がかかっていて炎症となり痛みが生じているのか、筋肉や関節がなぜ正常な動動きをしていないのかなど根本的な原因を解決することが最も重要なポイントです。

この根本的な原因を見つけ、原因に対して適切な処置をしていくことで体の痛みの軽減に繋がります。