こんな症状、ありませんか?
- 交通事故後、なぜか吐き気が続く
- めまいが収まらない
- 頭痛に悩んでいる
- 病院の診断では異常がないと言われた
- 交通事故後の不調が不安
「異常がない」はずなのに痛みが続く不思議。
交通事故の一時的な衝撃は、筋肉や神経へ相当なダメージを与えています。
血が出ていたり、明らかにあざになっていれば異常が目で見て分かりますが、見た限りでは異常が分からない場合も多々あります。
そして、事故後というのは極度の興奮状態になり、痛みを感じなくなることも多いのです。
1.交通事故の衝撃で交感神経が傷つく
↓
2.血液の流れに影響がでる
↓
3.脊椎付近にある椎骨動脈が椎間板・筋肉で圧迫される
↓
4.血流が悪くなることでめまいや吐き気等の不調が現れる
筋肉が炎症を起こしていたり、血流が悪くなっているところは、レントゲンには映りません。
病院では、「目に見えない、確認できない症状」については処置ができません。レントゲンを撮って、異常がないといわれる理由はそこなのです。
その「目に見えない、確認できない症状」を改善させるのが、まごころ鍼灸整骨院の役割だと思っております。痛みの箇所に手技療法も含め丁寧に治療を行っていきます。
交通事故後に頭痛・めまい・吐き気の症状が続いている方は、もしかすると交通事故が原因かもしれません。
後遺症を残さないためにも早期の適切な処置が必要です。
このような症状でお悩みの方、当院までご相談ください。