こんな症状、ありませんか?
- 肘、膝などの節々が痛い
- 交通事故後、腕が上がらない
- 歩くときに、関節に違和感がある
- レントゲンでは異常がないと言われた
- 関節の痛みがなかなか引かない
「異常がない」はずなのに痛みが続く不思議。
交通事故は、事故の一時的な衝撃で体に無理な力がかかり、骨に異常はなくても筋肉や神経へのダメージは相当のものです。
一概に交通事故と言っても、どんな状況でぶつかったのか、スピードや接触箇所、乗車位置などにより、人それぞれダメージが異なります。
交通事故による負傷はむち打ちが多いですが、むち打ちだけではありません。
衝撃により膝をダッシュボードにぶつけたり、一瞬の出来事で気づいていないだけであらゆる箇所に衝撃がかかっています。
また知らないうちに、痛い箇所をかばった動きをとり、他の箇所まで筋肉の硬直が始まるかもしれません。
筋肉が炎症を起こしていたり、血流が悪くなっているところは、レントゲンには映りません。
病院では、「目に見えない、確認できない症状」については処置ができません。レントゲンを撮って、異常がないといわれる理由はそこなのです。
その「目に見えない、確認できない症状」を改善させるのが、まごころ鍼灸整骨院の役割だと思っております。痛みの箇所に手技療法も含め丁寧に治療を行っていきます。